神戸の薬局【有野台薬品】は鼻炎(副鼻腔炎・後鼻漏)の悩み相談に対応します

お客様からよく相談される鼻炎について~副鼻腔炎・後鼻漏はどんな不調?~

お客様からよく相談される鼻炎について~副鼻腔炎・後鼻漏はどんな不調?~

鼻炎が続いている場合、状態によって眠れなくなったり集中力が低下したり、痰が絡むなどの違和感で日常生活に支障が出てしまうことがあります。誰にでも起こり得る悩みだけに、まずは自分に今どのような不調が現れているのかを把握し、対処へ踏み出しましょう。

神戸の薬局【有野台薬品】には、つらい鼻炎の悩みを抱えるお客様も多く訪れます。鼻炎による不調について説明しますので、参考になれば幸いです。

鼻炎(びえん)

鼻腔の粘膜に炎症が起こり、腫れた状態が鼻炎です。一般的な風邪による急性鼻炎と、花粉などによるアレルギー性鼻炎に分けられます。鼻腔が腫れると、鼻水が大量に出たり鼻づまりになったり、連続してくしゃみが出るといった不調を引き起こします。

副鼻腔炎(ふくびくうえん)

鼻の中は意外と複雑で、上顎洞(じょうがくどう)、篩骨洞(しこつどう)、蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)、前頭洞(ぜんとうどう)の4種類、左右で8つの副鼻腔があります。このいずれかに炎症が起きて、鼻をかんでも鼻水が外に出せずに溜まってしまうと、副鼻腔炎を招いてしまうのです。鼻水が鼻腔から出るだけでなく、喉に流れて咽頭炎や気管支炎の原因になることもあります。

後鼻漏(こうびろう)

アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎が原因で、喉に鼻水が流れてくる不調が後鼻漏です。誰でもある程度の鼻水は喉に流れていきますが、明らかに鼻水の量が増えている、または粘り気のある鼻水が溜まっている状態なら注意しましょう。痰が喉に張り付く、痰が絡んだ咳が出るなどの不調も出やすいです。

神戸の薬局【有野台薬品】は東洋医学の考え方で皆様をサポートいたします

神戸の薬局【有野台薬品】は東洋医学の考え方で皆様をサポートいたします

神戸で薬局をお探しなら、漢方(東洋医学)を提供する【有野台薬品】をご利用ください。品揃え豊富なドラッグストアや調剤薬局ではなく、いつでも寄り添える神戸の「小さなくすりやさん」として、人の身体にやさしい天然素材のお薬を提供しています。

自然の力で心と身体の健康をサポートいたしますので、漢方相談をお考えでしたら、漢方薬剤師のいる【有野台薬品】をお役立てください。

神戸の薬局をお探しの方は【有野台薬品】へ

店舗名 有野台薬品
住所 〒651-1321 兵庫県神戸市北区有野台2丁目1−4
電話番号 078-981-1246
FAX 078-981-1246
メールアドレス arigato@ariyaku.net
営業時間 9:30~19:00
定休日 日曜
代表者 井上満弘
設立 昭和47年4月27日
事業内容 医薬品・健康食品・化粧品・日用品等の販売
URL https://www.ariyaku.net/