朝晩は寒いくらいになってきました。
でも、昼間は真夏のように暑かったり、
寒かったり暑かったり、
気温差がとても激しいですね(*_*)
そんな寒暖差、気温の変化によって体調を崩すという人、非常に多くないでしょうか?
くしゃみや鼻水などが出たりするけど、花粉やハウスダストなどのアレルゲンが分からない場合は、
「寒暖差アレルギー」というふうに言われたりします。
また、咳が出たり、蕁麻疹が出たり、頭痛や肩こりがしたり、体がしんどくなったり、胃腸の調子が悪くなったり、
季節の変わり目など、寒暖差に身体がついていけなくて不調が起こるというわけですね。
西洋医学では、「自律神経の乱れ」によって起こると考えられています。
もちろん、自律神経は乱れていると思いますが、
東洋医学では、
「体の表面を覆うバリアが弱くなっているから起こる」
と考えます。
どういうことなのか?
続きは動画でお話ししていますので、ご興味あればご覧ください(^^)
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